鈴鹿8時間耐久ロードレースに関する様々な情報を掲載致します。
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| 大会名称 |
2003FIM世界耐久選手権シリーズ第6戦
”コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース
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| 大会開催日 |
2003年7月31日(木）～8月3日(日）
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| 大会開催場所 |
鈴鹿サーキット（1周 5.824㎞）
〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992
TEL：0593-78-3405
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| 大会主催者 |
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| 大会冠スポンサー |
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| 後援 |
文部科学省
三重県・鈴鹿市・鈴鹿商工会議所・鈴鹿市観光協会
株式会社テレビ東京・テレビ大阪株式会社・テレビ愛知株式会社
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オフィシャルパートナー
ステーション |
株式会社テレビ東京
テレビ大阪株式会社
株式会社スカイパーフェクト・コミュニケーションズ(スカイパーフェクTV!)
ジェイ・スカイ・スポーツ株式会社
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| 開催クラス（計6クラス） |
■スーパーバイク （SB・黒地ゼッケン）
■スーパープロダクション （SP・黒地ゼッケン）
■ストックスポーツ （ST・黒地ゼッケン）
■XX-Formula （XX-F・黒地ゼッケン）
■JSB1000 （JSB・黒地ゼッケン）
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| 決勝出場台数 |
計時予選において66台選び、主催者推薦で4台の計70台とする。
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| 計時予選 |
予選のグループ分けは選手受付終了後、公開抽選会において決定される。予選通過基準ラップタイム（各グループ、各セッションごとのベスト3の平均タイムの115％とする）をクリアできなかったライダーは決勝レースを走る事が出来ない。
予選順位を決定するために用いられる各チームのタイムは、第1、第2または第３ライダーが計時予選で記録したチーム内で最も速いタイムとする。ベストラップが同じ場合はチーム内で２番目に速いタイムを比較し順位を決定する。
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| スペシャルステージ |
計時予選において決勝出場権を得た上位20台により行われ、決勝レースのグリッドが決められる。
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| スタート方法 |
決勝スタート方法は、ル・マン式スタートとする。
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| ライダー交替 |
いかなるライダーも連続して3時間を超えて走行してはならない。3時間走行した後には引き続いて最低限1時間半の休憩を取らなければならない。走行時間が3時間以内の場合の休息時間は、最低でもその前の走行時間の2分の1以上取らなければならない。
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| レース終了 |
決勝レースは8時間が経過した時点あるいは19:30が経過した時点で、先頭車両に対しチェッカーフラッグが振られる。
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| 順位と完走の認定 |
チェッカー後に完了する周回数の多い者から決定される。同周回の場合はコントロールライン通過順位による。2人以上のライダーがフォト・フィニッシュをした場合、フロントホイールの先端がフィニッシュラインの平面を先に通過したチームが上位となる。同着の場合は、レース中のベストタイムの速いチームを上位とする。
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昨年開催直前までドタバタしていたライダー登録も2000年以前と同様の、正ライダー2名・補欠、第3ライダー1名の登録が可能となった。
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やぐら式給油装置の使用、油圧・エアージャッキの使用が禁止される。
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公式予選開始から決勝終了まで合計10セットのみタイヤ使用が制限された。（レインは除く）
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出場車輌全クラス黒字に白文字のゼッケンカラーとなった。
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開催クラスに『XX-Formula』が追加されS-NK、プロトタイプが廃止となった。
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又何か追加で発生したらご報告します。
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2003年
7月30日（水） |
搬入・選手受付・公開予選抽選会
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| 7月31日（木） |
公式車検・ピットウォーク・公式練習
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| 8月1日（金） |
計時予選・ピットウォーク・夜間走行
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| 8月2日（土） |
スペシャルステージ・ピットウォーク・前夜祭
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| 8月3日（日） |
ピットウォーク・決勝レース（11:30スタート、19:30ゴール）
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| 8耐オフィシャルサイト |
鈴鹿サーキットの8耐公式ページ
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Bike.ne.jp鈴鹿8耐速報
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随時追加していきます。
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